えほんをよむかい?

お友達が主宰していて、以前から行きたかったイベントに、
ようやく参加できました!


「えほんをよむかい?」です。

地域密着型コミュニティ『呼吸』さんが主宰している
絵本イベントで、だいたい月イチ・左京区で催されてます。

毎回、いろんなテーマで絵本を持ち寄って、
読んだりしゃべったり…
とにかく、大人でも、子どもでも、
「絵本を楽しむ心」を持ってれば誰でもおいで!って会です。

(詳しくお知りになりたい方は、赤字をクリックしてみてください~)


第10回となる今回のテーマは…
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(画・ドン)

「50歳のやなせたかし」。

アンパンマン、が代名詞の彼ですが、
ほかにも作品はいっぱいあります。
初期の作品を中心に、やなせたかしを語ろう、って内容でした。

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初めて読む作品も多く、
でも、すべてにおいて「愛と勇気」「反戦」は貫かれていて…
ベタな私は、ぐっときてしまう。


『あんぱんまんとばいきんまん』なんて、
もうシュールすぎて、爆笑!
ほしいわ~。

これは、ごりらまん。
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断っておくと、やなせたかしを絶賛する会ではないのですヨ。

参加者の中には、アンチアンパンマン!
やなせたかしって、相田みつをと通ずるよね…、
詩人としてのやなせさんが好き、など、いろんな人がいました。

だからこそ、いろんな角度から話すことができる。


私は、以前も書きましたが、自分も傷つきながら人を助ける、
初期のアンバランスな「正義」のあんぱんまんが好きです。
しかしやなせさんは、今の商業主義まるだしの、
まるまるてかてかのアンパンマンのこと、
ちゅうかこのアンパンマンワールドをどう思ってるんやろか?
という疑問があったのですが、
みんなで話して、なるほど!と思えました。

ひとにぎりの芸術が極められることより、
大衆文化の向上を願っていたんですね~。

やなせさん、やっぱりありがとう。


盛り上がりは無視して、子どもたちはだんだんウロウロ…

「おやつだよー」嬉!
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おおーー徹底してる~笑!


今回の会場も、以前から興味のあった
「子ども文庫 やかまし村」。

団地の個人宅の一室を、私設の子ども図書室として開放しておられます。

蔵書数…なんと約7100!

開館は、毎週水曜で、ひとり5冊まで2週間貸出OK だそう。

うわーーなつかしい!って絵本もいっぱいで、
これはまたゆっくり訪れさせていただかねば!
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その昔、学生だったころ、有志の絵本サークルに入っていました。
こんな風に絵本を囲んで、作品を読みふけったり、あーだこーだ語ったり…
そういや絵本カフェ、とかもやったなぁ。
あのころは、絵本の出版社で働く!て思ってたんやった。
あのころのみなさんは、今どうしてはるのやろ。

て、思い出がよみがえってきた体験でもありました。

素敵な出会いに感謝。




いつもありがとうございまーす♪

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by itsuka38 | 2013-10-29 11:06 | おでかけ