産むところ 

妊娠ライフ、順調に過ごしています。

ただいま、32週、ようやく9か月までやってまいりました。


会う人、会う人に、「…おっきいなーー!」「出とるなー!」
と、毎度驚かれています。
お腹にスイカついてる感じです。
…重いです。

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赤ちゃんも、姉ちゃんたちに負けず、よい体格をしている様子。
おなかはまだまだ余裕もあるらしく、さらに膨らむ予感。

昨日は健診。またまた骨盤位(逆子)になってましたー。
でも、毎日ぐるぐるまわっている気がするので、
ま、また戻るでしょう。


さて、本日は「産むところ」について。


3度目にして、初めて!

京都で産むことにしましたー。


ドンさんも、キューちゃんも、ふるさとの和歌山にある
ちいさな助産所で産みました。
そのときの出会いと体験が、
今の「いつかさんば」になりたい、
って夢につながっています。

そのへんのくだりは、以前書きましたので省略しますー)

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なので、今回もその助産所で産むん?とよく聞かれます。

もちろん、「産みたい!」

でも、そうなると、里帰り出産となります。
今回は…ドンもキューも、いっしょのお産。

あのドンと、最近めきめき強くなっているキューちゃんと。
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いくら孫がカワイイとはいえ、じいちゃんばあちゃんにも
体力には限界があるでしょう。
恥ずかしながら私自身が、
四六時中のドタバタライフを送ってると、
お産の日までに、へとへとになるでしょう。。。


里帰りは、にぎやかで、楽しくて、心強くて、あったかい。

それでも、キューちゃん出産後、京都に帰ってきたとき、
狭くても住み慣れたわが家で、洗濯物を干して、
ドンを保育園に預けて、お茶を飲んで…
心底、ほっとしたのを覚えています。
「あー、私のホームってここなんやなぁ」とそのとき実感しました。


1人目の出産は、
とにかく赤ちゃんのことに集中できる環境がいい。

2人目の出産は、
きょうだいを迎えるお姉ちゃんを
ささえてあげられる環境がいい。

3人目の出産は、
日常の中で新しい家族を迎えられるのがいい。


そんな風に思い、ドンキューやおっとさん、私の生活が
ふつうに繰り広げられる京都でのお産を選びました。




じゃあ、京都のどこで産む?

助産院? 個人病院? 総合病院?


これがまた、なかなか決まらず。
決まったのは、つい最近の話。



ところで、この春から京都市内では、
お産を取り扱える助産院(助産所)は、2つだけになりました。
助産院自体はいくつもあるのですが、
分娩を扱わない(扱えない)ところが圧倒的に多いのが現状です。
提携先の病院や出産数自体の減少などいろいろ理由はあるのでしょう。

助産院で産みたいと願うひとは、増えてきている!
と、私は感じているのですが…。




さて、産むとこ選びについては、
いろいろ調べてみたり、まわりの人に体験談を聞いたりしつつ、
最終的には、自分の感覚をたよりにしました。


私の、お産に対してのおもいは、こうです。

命が産まれててくることは、環境的にも心理的にも、
日常の延長線上でありたい。

自分と赤ちゃんに、自然に備わっている力をちゃんと出せる、
そのタイミングをちゃんと待つお産がしたい。


このふたつ。


会陰切開しない、
ごはんがおいしい、
一人でぐっすり眠れる、
子どもたちが少々はしゃいでも、周りに気をつかわずに過ごせる、
と、ほかにもちょろちょろ希望はありますが…笑

大事やと思うのは、このふたつ。



正直、やっぱりそう考えると、助産院なんかなーと思ったり。
で、助産院や病院を見学したりしてみました。

それぞれに、特徴やよさも感じつつ、、、なんかちがう。
一言でいうと、単に、ピンとこなかった。

ここで産みたい、この人に支えてほしい、
そう思えるかどうかの直感が、産むとこ選びには大事な気がします。



結局、
キューちゃんの妊娠中も通っていて、
家から自転車で通える距離で、
知っている人も働いていて、
助産師さんたちがたよれそうで、
ぶっきらぼうな先生も愛嬌がある、
個人病院に決めました~。

入院中、ドンキューを連れたおっとさんも通いやすいだろうしね。

初めての、病院での出産。
助産師志望者としても、よい経験になる気がします。

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同じ出産といえど、産むところに対してのおもいは、
ほんとに変化するのだなぁ、と実感する、3人目。


世の妊婦さんたちは、どうやって産むところを決めているんやろか。
知りたいなぁ。
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