気分は宝塚♪

学生証できました。
これで、どこで声かけられても「学生ですぅ~キャハッ」って言える。
びっくりしたのが、ケータイも学割きくってこと!
au窓口のおねーさんに「ガクワリに…」ってもじもじ伝えにいこ~っと。
ちなみに、6年前に撮影した写真をしれっとつこてます。キャハッ。

さて、月曜日に看護学校に入学しまして、火水木金。
1週間がたちました。
終わってみれば(ってまだ1週間)、あっというまの、でも濃い~充実した日々でした(いやだからまだ1週間)。

火曜水曜は、オリエンテーション。
学校紹介、健康診断、メンバー紹介などなど。

京都市も東端、小高い丘に立つわが校は1学年定員24人。日本で最少規模の看護専門学校だそうです。
数年前からようやく男女共学になり、学年に1~3名ほどメンズがいます。「さぞかし、うちのクラスの男子も居心地悪かろう…」と思っていたら、今年はなんと、ゼロ。オール女子。なでしこパワーみなぎってます。
しかも、入試要項には「社会人学生・若干名」とありましたが、ふたをあけると現役生(18歳)はたったの5人! あとは20代後半~40代の「女子」がずら~り。ママさん学生も、1・2・3…私含め5人もおりましたよ~♪(さすがに授乳中は私だけですが)


いや~さすがですね~、女子力っちゅうのは。
先生がほっといても、教室のあちこちで自己紹介が始まり、打ち解け、お菓子つまんで、盛り上がって…
さらに、HR(懐!)で一人ひとりが簡単な自己紹介をしたのですが、これがまた興味深く。
年齢や出身地が違うだけでも「ほえ~っ」と異文化なのに、大半が社会人経験者。これまでの経歴も、家族構成・趣味、看護師を目指したきっかけなんかも全然違うのですよね。

…ソワソワ。
もともと「人見知り」とは真逆に立ち、ついつい慣れ慣れしくしゃべりかけてしまうこの性質。
あの人はどんな仕事してたんやろ~?あの子はなんで看護師目指したんやろ~? と、「聞かせて」オーラ満開。ついつい仕事のクセで、取材のごとくみんなの話聞いてしまってます。
異文化コミュニケーション、これから花咲きそうです~。

しかしこんな私でも、新しい集団に入るときはそれなりに緊張するものです。でも、、、今回はなんか、すご~く気楽。

なんで?

たぶん…、いろいろ違うなでしこ軍団ですが、唯一同じなのは「看護師になりたい」という夢。

夢や目標って、心の中であたためてたり、公表するのはちょっと気恥ずかしかったりするもの。初対面からいきなり夢を語りあうってことは…ナイナイ。酒場ならありえるが…。
ここは、それができる。しらふで。

みんな、同じ夢を切符にぎりしめて入場しているのです。
そして、その夢をかなえるために、ここにいるみんなで助け合っていこう!という連帯感が、初日からしっかり漂っているから、なんというか、気負わないのかなぁと。

これから3年間、具体的には想像できないいろーんな苦楽をともにしていく、24人のクラスメイト。
お姉さまとも妹ちゃんとも、仲良くやっていきたいものです。
ちなみに、2人掛け机のおとなりさんは…18歳!か~わ~い~い~~~
「若いのに看護師目指すなんて、エライなぁ~。あ、蒸しパン食べるぅ?」と完全、近所のおばちゃん状態。うっとおしがられませんように…



で、木曜金曜はさっそく講義もはじまりまして。

90分間、座り続けて誰かの話きくのは久しぶり。
長い…。そして腹が減る。
休み時間、血相変えてカバンをあさり、その名も「ずっしり」というあんパンをむさぼる私。はっ!18歳、ひいてる? …来週から、カバンから出すのはグミかチョコにしよう。

授業はとても楽しい。
1年生は、看護の専門的な授業だけでなく、大学で言う一般教養的な科目も多く。今週も生化学、看護学概論といった、らしい講義のほか、心理学、論理学、情報科学なんかもありました。どれもこれも、すべて新鮮で、面白い。

「パンキョー」というと、たいがい200人は入りそうな大教室での講義で、遠く聞こえる先生の声もいつしか子守唄に…って記憶でしたが、うちは25人収容の小さな空間。集中力もとぎれにくく、先生との距離も言葉通り近い。
しかし、んなこと言ってられるのも今だけなのでしょうかねぇ~。
とにかく、家での学習時間は確保できないと予想して、授業中にしっかり頭にいれるようにしよう!頼む、頭に…入って!


この1週間で学んだのは、1日の大体のリズムと、やっぱり子どもは熱を出す、ということ。
入学前に掲げていた目標は「できるだけ授業は休まないように!」
      ↓
「出席日数はぎりぎりを守ればOK!」に大幅改定。

これは、「本当に、できるだけ、ハードルは低く設定したほうがいいよ」という助言があったから。助言の主は、、、学校のステキな先輩(♀)。同じ、ママ学生さんです。
実はこのステキ先輩とはオープンキャンパスで出会っていました。
そのときの対応が、とっても親身で、気さくで。「こんな人が育つこの学校、ええなぁ」と第一志望に急転換。今に至り―。
それ以来、キャンパスライフを妄想するときはいつも、この先輩は友情出演させられており…もはや私の中では芸能人扱い。入学式でお姿を見つけたときは、キャーッと胸高鳴りました。きもい?きもいですかね?私。
先輩と廊下ですれ違った偶然を、もはやただの乙女となった私が逃がしますかい!
あのときのお礼を伝えたくて…。「あのっ、私のこと覚えていらっしゃいますか!」と鼻息荒く近寄り―。
再会したステキ先輩は、やっぱり素敵でした~。私が無事入学できたことを喜んでくれ、短い時間の中でもこれからの日々の力になる言葉をたっくさんくれました。
そのうちの一つが、さきほど書いたアドバイス。
仕方ないとはいえ、ヒメの熱でさっそく早退するのはやっぱりちょっと凹み、今後に不安も感じていたとこに、いただいたこの言葉。がっつり吸収させていただきました。


クラスメイトも先生も、先輩も。
クラクラするくらい女子。
めっちゃにぎやかで、めっちゃ心強い。
宝塚ってこんな感じかしら。


来週からは、月火水木金、朝から夕方、座る聞く話す食べるのローテーション。
まずは慣れていくのみです。

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土曜の朝は、ゆったりまったり。豆乳蒸しパンでほっくほくです。
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